4.5Km 2024-06-27
チョンラブク道チョンジュ市ワンサン区パウベギ2ギル11-4
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4.8Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 権三得路390
+82-63-239-2607
「徳津(トクジン)公園」は徳津湖の周囲につくられた公園で、7~8月には徳津湖面を蓮の花が埋め尽くすことで有名で「蓮の花祭り」も開かれます。
蓮の花は人ほどの大きさのものもあり、蓮の花でいっぱいの湖を見ると誰しも驚きます。湖を横切るようにかけられている橋も有名で、橋の上から満開の蓮の花を眺めるとどこか別の世界にいるかのようです。また、「蓮の花水辺のステージ」で繰り広げられる噴水ショーも見事です。
4.8Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 ソリ路68
+82-63-281-6759
徳津(トクジン)公園の正門を出て池のあるところから東に1キロメートルほど行くと、サッカーグラウンドやバレーボールコートなどの各種の運動施設がある公園や韓国ソリ文化の殿堂があり、ここから東に行くと全州ドリームランドの施設がある「全州(チョンジュ)動物園」が見えます。
1978年6月10日に開園した全州動物園ではトラ、ライオン、キリン、カバ、ラクダ、バイソン、チンパンジー、カンガルーなどの動物を多数保有しています。希少動物としてはツキノワグマ、シマウマ、ジャガーなどがおり、106種670点ほどの動物を飼育しています。
4.9Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 ソリ路31
郷土芸能と歴史の都市である全州のもつ歴史や地域的特性として、文化芸術家の情熱と地域住民の芸術に対する愛情、そして芸術的潜在力は他の都市と異なり、とても豊かであるといえます。
2001年9月にオープンした韓国ソリ文化の殿堂は、このような地域性を基盤に、単純な文化空間に留まらず、全羅道民の生活の質を向上させるとともに実際に参加し、見て感じることのできる雰囲気を作っています。また、待ち合わせ場所や憩いの空間として活用できるよう、グローバル化に対応した現代的なイメージを持った芸術的な価値を創出し、伝統文化・芸術都市らしい造形美術を追求しています。
4.9Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区ソリロ31
+82-63-232-8394
全州世界ソリ祭りは、韓国の伝統音楽「パンソリ」を中心とした世界音楽芸術祭で、韓国の音楽と世界の音楽が同じ空間で音を奏でる品格ある公演芸術祭です。特定の音楽ジャンルにとらわれず、誰もが参加できるフリンジから各分野で世界的にも有名なマスター級のアーティストまで、様々な公演を1ヶ所で満喫することができます。全州世界ソリ祭りは、音楽と人、自然が調和した素晴らしい祭りです。
5.1Km 2024-04-07
チョンブク特別自治道 全州市 徳津区 松川中央路 33
+82-63-251-3211
「骨董飯(コルドンバン)」とはさまざまな種類の珍しい食材が添えられているご飯という意味で、古の時代に王の御膳に上ったビビンバを骨董飯を言います。
古宮(コグン)の骨董飯は、このような宮中のビビンバを現代風にアレンジしながらも当時の味わいを生かし再現したビビンバです。
御膳には海鮮神仙炉(ヘムルシンソンロ)、母酒(モジュ)、全州(チョンジュ)式ユッケ、チヂミの盛り合わせ、カルビと餅の蒸し煮(カルビトックチム)、洪魚(ホンオ)・豚肉・キムチ包み(サマプ)、干しスケトウダラの甘辛ソース焼き(プゴグイ)、緑豆のトコロテンをクチナシの実で黄色く色付けした和え物・黄泡(ファンポ)ムクムチム、乾燥させない生の高麗人参を使ったサラダ・水参(スサム)サラダ、野菜とサツマイモの澱粉で作った麺・タンミョンと野菜を炒めて作ったチャプチェなどのおかずもあります。
毎年、観光案内マップにも必ず掲載される有名レストランだけに、全州を訪れたらぜひ立ち寄ってみたいおすすめのお店です。
5.5Km 2024-04-29
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区ソンチョンロ1(ソンチョン洞1ガ、ソンチョン洞セントラルパークアパート)
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5.5Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区スッコゲロ259
「全州(チョンジュ)歴史博物館」は全州市が設立し、全州文化サラン会から運営を受託している博物館です。全州地域の歴史文化を発掘・体系化する「全州学」研究の中心となるべく努力しています。
5.8Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道 全州市 完山区 スッコゲ路249
「国立全州博物館」は、文化観光部所属機関として1990年に開館して以来、全羅北道の文化遺産を収集・保存するとともに研究・展示・教育することで積極的に内外と文化交流を深め、地域文化の中心機関となるべく努力しています。
2002年11月には社会教育館をオープンし、観覧客が伝統文化を体験できる創造的な教育空間を運営しています。現在、博物館の所蔵品は全羅北道で出土した考古遺跡をはじめとする各種仏教美術品、陶磁器、金属工芸、書画、書籍、民俗資料など約4万点にのぼります。このうち約2,000点を4つの展示室と屋外展示場で常設展示している他、さまざまなテーマで企画展示を開催しています。また、多彩な文化イベントや博物館教育プログラムを用意し、歴史を直に感じられる博物館づくりを目指しています。