16.1 Km 53 2021-04-05
全羅南道 順天市 ポンファ2ギル11
+82-61-727-4737
南海の新鮮な活魚の刺身と様々なおかずが並びます。おすすめは刺身の盛り合わせです。全羅南道のスンチョン市に位置した和食専門店です。
16.2 Km 13102 2024-02-02
チョンラナム道スンチョン市クッカジョンウォン1ホギル47
2023年11月6日~臨時休園(※再開日程はホームページ参照)
世界5大沿岸湿地の一つで、韓国の国家庭園第1号の「順天湾(スンチョンマン)国家庭園」は、順天湾を保護するために造られた庭園です。順天市道沙洞一帯に広がる庭園112万平方メートル(34万坪)には、505種・79万本の木と113種・315万本の花が植えられており、チューリップやツツジなどが開花する時期には華やかな景色を見ることができます。また分かち合いの森周辺の3万平方メートルは菜の花団地が設けられ、5月中旬には一斉に満開して「黄色い波」が揺らめきます。園内にはレストランがありますが、飲食物の持ち込みも可能です。たくさんの木々が植えられており、日陰が多く、自然を満喫することができます。順天湾国家庭園と順天文学館(4.64キロメートル)を往復する小型無人軌道列車PRTが運行しており、庭園を見学した後、PRTに乗って文学館へ移動し、順天湾の入口にある霧津橋までの1.2キロメートルを葦列車に乗って移動するコースが人気を集めています。
16.2 Km 87 2021-04-05
全羅南道 順天市 ナムシンウォル4ギル13-26
+82-61-726-6692
2代目が経営する南道韓定食です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは韓定食です。
16.2 Km 12802 2019-01-14
全羅南道 順天市 ホンドゥキル 136
+82-10-4205-1110
順天市鴻内洞にある順天湾海龍城古宅は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のときに義兵を起こして功績を立てた楓庵・文緯世の子孫が暮らす韓屋です。300年続く大地主の家門で、高麗時代に皇后を3人も輩出しています。
海龍城古宅のスンジウォンという部屋はキッチン付きで、居間、キッチン、トイレなどが別になっているため家族での宿泊にぴったりです。ヨモギ、セリ、柿の葉など、様々な薬材が干されており、茶礼野生茶体験も可能です。海龍城古宅では鶏や珍島犬も飼われています。
16.2 Km 3494 2024-02-21
チョンラナム道スンチョン市ピョルリャン面ピョルリャンジャンギル20
+82-61-742-8304, 6533
ヨッポハルメチプ(ツバキ食堂)は、全国の食通たちが高く評価するムツゴロウ料理の専門店です。1970年代に開業して長い間その場所を守ってきました。看板メニューはムツゴロウの寄せ鍋で、魚の辛味スープにムツゴロウとカボチャ葉っぱ、ズッキーニをたっぷり入れて煮込んだ料理です。昔から湖南(ホナム)地方の海岸地域でスタミナ食として親しまれてきた郷土料理です。
16.3 Km 29 2020-12-28
全羅南道 順天市 ヨンヒャンサンガ5ギル17
+82-61-722-9233
70年の伝統を持つ羅州コムタン専門店です。おすすめはカルビタンです。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。
16.3 Km 10840 2023-03-17
チョンラナム道スンチョン市プンドク洞
+82-61-749-2922
今回の順天湾国際庭園博覧会は、会場を順天湾国際庭園や順天湾湿地、都心にまで拡大し、4月から10月までの7ヶ月間開催されます。リニューアルされた順天湾国際庭園には、庭園に滞在できるガーデンステイ、愛犬と一緒に遊べる災害予防施設である貯留池を庭園に変えた五泉グリーン広場、アスファルト道路を青い芝生道に生まれ変わらせたグリーンアイランド、川から船に乗って庭園を楽しむ東川ベッキルなどがあります。会場は193ヘクタールの広さがあり、多種多様な花の饗宴、各庭園がライトアップされた夜景など、多くの見どころがあります。
[イベント内容]
テーマ公演、K-POP公演、海外公演、国内の無形文化財公演などが開催されます。他にもプレミアム庭園体験ガーデンステイ(要予約)、東川ベッキルドリーム号(要予約)、庭園展示演出コンテスト、ガーデニング体験など、多くのプログラムが行われます。
16.4 Km 25188 2018-05-18
全羅南道 宝城郡 筏橋邑 太白山脈キル 19
+82-61-858-7528
旧宝城旅館は1935年建設された日本式2階建ての建物で、日本の木造建築の特徴をよく留めている保存価値が高い建造物です。
韓国の大河小説「太白山脈」が映画化された際、反乱軍討伐隊長・林万洙(イム・マンス)と隊員らが宿泊した南道旅館の実際のモデルとなった旅館です。2004年には登録文化財第132号に指定されました。2008年になると文化遺産国民信託がこの宝城旅館を買い上げ、2011年老朽化した宝城旅館の復元工事が完了しました。
特に「旧宝城旅館」は建築物としてだけではなく、宝城郡筏橋(ポルギョ)における近現代歴史文化遺産の重要な拠点としての価値もまた高いところです。
太白山脈の小説の背景となったその時代にもこの建物は旅館として利用され、実際の旅館の屋号も宝城旅館でした。小説では林万洙と隊員らが一時宿舎として利用していました。
板張りの外壁、トタン葺きの屋根、典型的な日本式で建てられた2階建ての建物は昔の姿そのものです。
日本人は日帝強占期、全国にこのような木造の建物を数多く建築しましたが、現在に至る間までに数多くのこのような日本式の建物が保存されることなく取り壊され、コンクリート作りの建物に取って代わられました。
今日まで旅館や商店として使われてきた建物ですが、2004年近代建築史上及び生活史上、価値が高いと評価され、登録文化財に指定されました。
* 面積: 敷地529平方メートル(約169坪)/ 建築面積 416平方メートル(約126坪)
* 構造:木造及び煉瓦造2棟(日本式2階建1棟、韓式平屋1棟)
16.4 Km 99 2021-04-05
全羅南道 順天市 ワンジ3ギル18-24
+82-61-752-5693
様々なふぐ料理が味わえる店です。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめはふぐちりです。