10.8Km 2022-08-02
セジョン特別自治市クムナム面カムソンギル45-13
世宗特別自治市錦南面のシラサギ生息地は朝鮮時代から形成され、現在まで続いていると伝えられています。シラサギの他にアオサギ、アマサギなども生息していて、多い時は5,000羽を超えるといいます。シラサギがたくさん飛んでくる年は豊作になり、少ない年は凶作になるといわれています。旅行するならばたくさんシラサギが訪れる4~5月が最適です。
10.8Km 2024-02-16
テジョン広域市トン区テジョンロ435-9
ウェシクは、韓牛と韓豚の焼肉メニューを扱う韓国料理店です。豚カルビ焼きとランチ特選の石焼きカルビ定食が看板メニューで、韓牛ユッケや韓牛焼きなどのメニューもあります。石焼きカルビ定食は、豚カルビ焼きと釜飯が一緒に食べられるので人気が高いです。
10.9Km 2024-02-16
テジョン広域市トン区トンブロ168
チョンタクサンオリは、鴨肉がメインの韓国料理店です。味付けした鴨肉を鉄板で焼いてあっさりとした味のまま食べる鴨ロース焼きが人気メニューです。臭みがなく柔らかいためついつい手が伸びてしまいます。鴨ロース焼きを注文するとピリ辛の鴨肉スープが一緒に供されるので、脂っこくなく鴨料理を楽しむことができます。
10.9Km 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区ケベクロ421ボンギル29
タソムチャバンは、きれいな庭園がある韓定食専門店です。丁寧に作られたボリュームたっぷりの定食メニューが豊富に取り揃えられています。看板メニューは、健康に良い麦熟成の干しイシモチ定食で、前菜やおかずを含め、10種類以上の料理とメインメニューの麦熟成の干しイシモチが供されます。大田郊外にあるので、ドライブがてら訪れるのもおすすめです。
11.0Km 2021-06-04
大田広域市 東区 チョンゲドン路 34
+82-42-273-5550
大清湖(テチョンホ)五百里キルは、大田(テジョン)広域市(東区・大徳区)と忠清北道(チュンチョンプクド)(清原・沃川・報恩)にかけて続く約220キロメートルのウォーキングコースです。コース上には大清湖周辺の自然部落や、河川、登山路、林道などがあります。また、ソウルや釜山から大清湖までの距離がおよそ五百里(韓国の里は1里約400メートル)あるという意味もあります。
大清湖は標高200~300メートルの小高い山々や樹木に囲まれていて景観が美しく、各区間にみどころがあります。カップル同士でロマンを楽しめるデートコース、青い湖を眺めながら思いにふける思索コース、登山が可能なコース、農村体験や文化体験ができる家族旅行コース、自転車ドライブコースなど、見て、感じて、体験して楽しむことのできる様々なテーマのある道です。このような自然景観が認められ国連人間居住計画(UN-HABITAT)によりアジア都市景観賞が授与されました。また、大清湖五百里キル周辺には大清湖水文化館や大清湖彫刻公園、大清湖美術館、大清湖自然生態館などがあり、大清湖五百里キルと連携した体験や観覧施設の利用が可能です。
清原には青南台、文義文化財団地、報恩には俗離山、沃川にはトゥンジュ峰、鄭芝溶生家、陸英修生家などの観光地もあります。
11.1Km 2024-02-28
チュンチョンナム道コンジュ市パンポ面トンハクサ1ロ327-6
東鶴寺(トンハクサ)渓谷は、公州(コンジュ)鶏龍山(ケリョンサン)国立公園内の東鶴寺方面にある約3.5キロメートル長さの渓谷です。野生の花が咲き乱れ、緑の森に囲まれており、清らかな渓流のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえてきます。渓谷には東鶴寺、隠仙(ウンソン)滝、野鳥など、見どころが散在しています。四季を通して美しい場所ですが、新緑の春がとくに美しいスポットです。
11.4Km 2024-02-15
テジョン広域市テドク区トガムブクロ104ボンギル74
新灘麺屋(シンタンミョノク)は、KTX新灘津(シンタンジン)駅の近くにある韓国料理店です。牛肉を煮込んだ出汁に大根の水キムチを合わせて旨味を出すピョンヤン冷麺がとくに人気で、豚カルビ焼きやカルビタンなどのメニューもあります。甘い味付けカルビと酸味のある冷麺を一緒に食べると、豊かな味わいを感じることができます。
11.6Km 2023-05-11
忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路462
東鶴寺(トンハクサ)は公州(コンジュ)からおよそ25キロメートル、大田(テジョン)から8キロメートル離れた忠清南道(チュンチョンナムド)公州市(コンジュシ)反浦面(パンポミョン)鶴峰里(ハクポンニ)にあります。
鶏龍山東側の谷に囲まれた千年の古刹「東鶴寺」は韓国で最も古い最初の比丘尼講院(別名・僧伽大学)として、約150人の尼僧が仏様の一代時教及び修行と布教に必要な諸般の教育を受け、精進している由緒ある道場です。
東鶴寺の背後には風光明媚な文筆峰の頂があり、また経論を講義する大講伯が多く輩出されたところとしても有名で、東鶴寺から聞こえる尼僧のお経を読む声はきれいな渓谷を流れる水の音と一体となり、静かな山寺にその清らかさを加えています。
周辺には数多くの景勝地があり、交通の便もよく、鶏龍山周辺にある観光地のなかでも東鶴寺は数多くの人々が訪れる場所となっています。特に朴亭子(パクチョンジャ)三叉路から東鶴寺に至るおよそ3キロメートルの道は桜並木となっており、春になると桜並木のトンネルが素晴らしい景観となります。1993年から毎年、東鶴寺春花祭りが開催されています。