1.9Km 2024-12-24
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンホヘアンギル2
束草(ソクチョ)海水浴場にある高さ約65メートルの大観覧車です。青い海や雪岳山(ソラクサン)、束草市が一望できます。合計36のキャビンで構成されており、潜水艦を連想させる丸くてかわいい外観が印象的です。すべての壁が透明なアクリルで製作されているため、360度パノラマビューで眺望が楽しめます。
2.0Km 2019-01-23
江原道 束草市 東海大路 3993
+82-10-9631-3620
[韓国観光品質認証プレミア等級] 江原道束草市(ソクチョシ)にあるウィズ・ユー(With U)はゲストハウス風都市型ミニホテルとして運営されている宿泊施設です。
束草高速バスターミナルのすぐ目の前にあり、4階から束草海水浴場が眺められ海から大変近い場所にあります。
各客室のベッドは部屋の床より一段高くなるように大きな平台の上に設置されています。ベッドとベッドの間は平台で一段高くなったスペースとなっているのでテーブル代わりに、そして一段高くなった部屋の床のようにお使い頂けます。寝室でありながら韓室の雰囲気も兼ね備えた作りとなっていmす。
ダブルルーム、ツインルーム、トリプルルーム、ファミリールームなど様々なタイプの部屋があり、どなたといらしても安らかなお休みをお約束します。
4階は共用スペースが、地下1階にはミニ映画館、セミナー室、ゲーム室などがあり、ご宿泊とともに娯楽をお楽しみいただけます。屋外駐車場の横には庭園や喫煙室もあります。
2.1Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンホロ2ギル54
束草(ソクチョ)海水浴場が目の前に広がるカフェです。1、2階は海が見られるようガラス張りになっていて、3階からは束草アイ大観覧車を見ることができます。大観覧車ビューにちなんで名付けられた束草アイコーンラテと大観覧車パンが代表的なセットメニューです。パイナップルを丸ごと使ったパイナップルジュース、わたあめラテも人気です。
2.6Km 2024-03-20
カンウォン特別自治道ソクチョ市エキスポロ12-36
033-635-5050
チョンチョスムルフェは、束草(ソクチョ)青草湖(チョンチョホ)にあるムルフェ(刺身入り冷やしスープ)の専門店です。シグネチャーメニューはナマコとアワビ入り冷やしスープで、牛骨スープに伝統的な醤類を配合し、熟成させて刺身入り冷やしスープを作ります。様々な刺身やアワビ、ナマコ、ホヤ、タコ、とびこに冷たい出し汁を入れます。ムール貝を入れたムール貝スープ、ウニビビンバ、イカに牛肉や野菜を詰めたイカスンデも人気メニューです。
2.7Km 2024-02-29
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョルセギル106
束草(ソクチョ)マリーナは、海の街ソクチョで家族と一緒に楽しめるスポットです。東海を眺めるだけでも良いですが、青い海に出てのクルーズはもっと楽しいはずです。家族や友達同士で一緒に楽しめる12人乗りのクルーザーは、10年以上のキャリアを持つスキッパーによるレベルの高いセーリングとテクニックで楽しませてくれます。会員制で利用できる6人乗りのクルーザーでは、港を抜けたところでエンジンを切り、舵を握って船長になった気分を味わう体験もできます。風と帆だけで青い海を駆け抜ける気分を、ぜひ体験してみてください。ヨットの他に、カフェマリーナでドリンク片手に窓の外に並ぶ停泊中のヨットを眺めることもできます。エキゾチックな雰囲気を十分楽しんだら、外に出て手入れの行き届いた庭木と、その周りに展示されている叙情あふれる詩碑を観ることもできます。海を眺めながら、ゆっくりと詩を吟味するのも楽しいものです。ここには広々としたセルフバーベキュー場もあります。お肉などの食材を用意して来れば、バーベキューも楽しめるのが束草マリーナの魅力です。
2.7Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンホヘアンギル85
ARUNAは、束草(ソクチョ)市チョンホヘアンギルにあるカフェで、美しい海の景色とルーフトップで広く知られています。1階は一面ガラス張りになっていて、空と東海(トンヘ)を眺望することができます。抹茶、スコーン、クッキーなどのスイーツとコーヒーがよく合います。周辺には、束草海水浴場、束草アイ(大観覧車)、アバイ壁画村があります。
3.0Km 2023-07-10
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンチョホバンロ
束草市の中心に広がる青草湖(チョンチョホ)は、全周5キロメートル、面積1.3平方キロメートルの大きな自然潟湖です。太白山脈の弥矢嶺近くから流れてくる青草川が東海岸に至って美しい湖を形成し、すぐそばの海に注いでいます。まるで川と海をつなぐ経由地のような姿をしています。湖の上には、雪岳山と東海の海を観賞できる青草亭が建っています。75メートルほどの湖上歩行橋の端に位置しており、湖の真ん中に浮かんでいるようです。ここに立つと、湖の全景が一望できます。青草亭は夜になると一層美しく、束草でも一番の夜景スポットに挙げられます。青草湖に伝わる龍の伝説をモチーフにした青龍と黄龍のオブジェも目を引きます。湖の周りに設けられている散策路は、照明が整備されていて夜にもたくさんの人が訪れます。あちこちにベンチが置かれていて、湖を眺めながら一休みするのにぴったりです。青草湖の周辺には石峰陶磁器美術館、渡り鳥の飛来地など見どころもたくさんあります。湖畔に造られた青草湖湖水公園は、1999年に江原国際観光エキスポが開催された会場で、73.4メートルの高さのエキスポタワー展望台が建っています。
主要施設&付帯施設
青草湖湖水公園、エキスポタワー、市民植樹公園
体験プログラム
散歩
3.0Km 2022-09-16
カンウォン道ソクチョ市エキスポロ72
束草市の青草湖湖畔に位置する「束草(ソクチョ)エキスポタワー」は、山と湖が調和した美しい自然の中に聳え立っています。垂直に上昇する躍動的な形態は江原道の未来を象徴しており、螺旋型の構造と太陽の反射角度によって様々な変化を演出します。展望台の高さは73.4メートル、収容人数は100人程度で、展望台に上ると青い東海や雪岳山の蔚山岩、大青峰まで展望が可能です。特に夕暮れ時や夜は美しい景色を見ることができます。
3.2Km 2025-02-17
カンウォン特別自治道ソクチョ市チョンホロ122-1
青湖洞に形成されているアバイ村は、故郷を失った人々の悲しみが色濃く残る場所です。韓国戦争の際に北から下ってきた避難民たちが定住して村が形成された所で、特に咸鏡道から来た人々がたくさん暮らしています。「アバイ」は咸鏡道の方言で、おじいさんのように親しみやすい年配の男性を意味します。アバイ村は、歴史の裏道へと消えていく故郷を失った人々の暮らしと生活像を垣間見ることができる場所です。今では昔の面影がかなりなくなっていますが、路地裏には門のない板葺きの家が点々と残っており、故郷を懐かしむ壁画が描かれています。漁と荒仕事をしながら故郷に戻る日だけを指折り数えていた故郷を失った人々の厳しい暮らしと哀歓を感じることができます。アバイ村の初期に建てられた避難民の家屋は、束草市立博物館の失郷民文化村に復元されています。アバイ村は、ドラマ『秋の童話』のロケ地として有名になってから人々がたくさん訪れるようになり、束草の代表的な観光スポットになりました。食堂街の通りには、咸興式冷麺、イカの詰め物、アバイスンデスープなど北韓の郷土料理店とカフェが並んでいます。
3.4Km 2021-04-02
江原道 束草市 中央埠頭キル 24
若い感覚と情熱が息づく所、青年モール・ケッペストリートは、束草の過去と未来が共存するスポットです。青年モール・ケッペストリートがある場所は、海洋水産の街・束草の歴史を物語る旧水協の建物です。1973年に建てられた建物は事務室、冷凍倉庫、魚市場などがあった所で、かつての豊漁の時代を経てきた痕跡がたくさん残っています。由緒ある場所ですが、元々あった水協が移転したことで、建物は新たな歴史を迎えることになります。2018年に中小ベンチャー企業部「青年モール」公募事業に選ばれて、2020年に若者たちが率いる文化スペースとして生まれ変わったのです。リノベーションを経て、現在20店以上の若者によるお店が営業しています。手作りの陶磁器、地域の特色を生かした個性満点の記念品、かわいい小物など、見どころがたくさんです。若いシェフたちによる地域の特産品を使った創作料理もおいしそうです。青年モール・ケッペストリートは、年配世代が汗を流した空間を見事に再活用した、若者たちの夢があふれる場所です。