15.9Km 2025-03-16
江原道 束草市 観光路 408番キル14
新しい温泉「温泉雪(オンチョンソル)」やウェルビーイング客室がある雪岳(ソラク)パインリゾートは、雪岳山から東海に続く雪岳観光圏の中心に位置しています。尺山温泉地区内に位置しており、良質の温泉が供給されています。
16.0Km 2025-03-16
カンウォン道ソクチョ市イモンロ153
雪岳山に位置する「現代秀(ヒョンデス)リゾート(現代秀コンドミニアム)」は、四季折々の美しい景色や雪岳の趣のある景色を楽しめます。また、温泉があり、田園風景も見渡せるなど、あたたかい雰囲気と雪岳の「気」を感じることのできる憩いの空間です。
16.0Km 2022-12-22
江原道 襄陽郡 西面 五色里
江原道(カンウォンド)襄陽(ヤンヤン)から西に20キロメートル、寒渓嶺(ハンゲリョン)から東南に7.5キロメートルの地点に、岩盤3ヶ所から鉄分や炭酸成分を含む湧き水が出る五色湧水(オセクヤクスト)があります。1日1,500リットルほど湧き出ており、五色湧水に行く道の景観の美しさや、雪岳山(ソラクサン)登山ルート沿いの湧水ということでよく知られるようになりました。
16.1Km 2025-01-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市ヨングムジョンロ5ギル8-28
束草(ソクチョ)八景の第一景に挙がる名所。真っ白な灯台の外観と周辺を囲む青い海が、まるで一幅の絵のようです。束草灯台展望台は、元々は灯台としてのみ機能していましたが、今では一般開放されて展望台としての役割も担っています。竹林の間に伸びるウッドデッキの探訪路を上ると展望台に出ます。展望台からは、濃い藍色の東海の海と渡り鳥が飛来する青草湖、屏風のようにそびえる雪岳山の美しい風景までがすべて一望できます。高いところから見下ろす東海の大海原は、果てしなく広がっています。海は湖のように穏やかなこともあれば、波が踊るようにうねり、生命力あふれる姿になることもあります。1957年に初めて明かりが灯った束草灯台は、今でも現役で夜の海を守る命の明かりとなっています。建設当初から現在まで使われている燈明機の明るい光と音は、約35キロメートル離れた海まで安全に航路を案内します。束草灯台展望台のすぐそばには霊琴亭があり、一緒に巡るのがおすすめです。
16.1Km 2021-04-01
江原道 束草市 観光路 418(蘆鶴洞)
クラフトルートは、2017年に設立された束草初のブリューパブ(Brew Pub)です。クラフトビールを製造する醸造所とパブがひとつの空間にあり、ガラス越しに醸造場の内部を見ることができます。クラフトルートでは香りをつけるための人工原料を一切使わず、ビールの主原料であるホップを自家栽培しています。ここで味わえるビールは計8種類です。IPA、ペールエール、スタウト、ピルスナー、ヴァイツェンなど様々な種類を生産しており、ユニークなのは東明港、大浦港、ケッペ、アバイなど束草の名所の名前が付いていることです。缶には名所ごとの異なる風景が描かれていて、楽しさをプラスしています。何よりも、クラフトルートはレベルの高い味と品質で有名です。国内外の数々のビール大会に出場し、多数の受賞歴を持つことがこれを物語っています。2019年にビールの本場であるヨーロッパで開かれた大会で東明港ペールエールが銀賞を受賞し、2020年に韓国で開かれたコリアン・インターナショナル・ビアアワードでは出場品目最多受賞記録を打ち立てています。ビールに添える料理のほとんどにローカルフードを使い、新鮮なシーフード料理がたくさん用意されています。 蔚山岩と大青峰を望むパノラマの展望も、このお店の自慢です。
16.2Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市ヨンナンヘアン1ギル8
033-633-0915
東海(トンヘ)で獲れたばかりの新鮮なウツボを使ってさっぱり煮たピリ辛の酔い覚ましスープが味わえるお店です。朝食でも有名で、週末にはウツボスープを求めて全国から集まったお客さんで賑わいます。その日のウツボがなくなり次第閉店します。カレイの煮付けも人気のメニューです。近くに束草(ソクチョ)灯台展望台があり、ついでに寄るのにおすすめのスポットです。
16.2Km 2023-09-20
カンウォンド ソクチョシ ヨンナンヘアン4(サ)ギル 7
+82-10-9514-9414、 +82-33-633-5050
「ドゥンデビーチレジデンスホテル」は、江原道束草市の灯台ビーチに位置します宿で、灯台ビーチを自宅の前庭のように歩きながら休息を取るのに良いです。客室によってオーシャンビューが可能です。近くに東海の青い海と雪岳山の風景、永浪湖などの主要観光地があって、旅行が楽しめます。
16.3Km 2025-03-06
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ヒョンナム面セナルギル5
LE ONDAは20階にある見晴らしの良いオーシャンビューカフェ。目の前にエメラルド色の海が広がり、絶景を楽しめます。ドリンクメニューはおいしさはもちろんのこと、見た目にも美しく、芸術作品のようです。洗練されたインテリアとゆったりとした雰囲気の中でくつろぎのひとときを過ごすことができます。
16.3Km 2024-04-08
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡テチョンボンギル1
雪岳山(ソラクサン)は、驚異的な自然と素晴らしい景色を誇る山です。韓国で初めてユネスコ生物圏保全地域に登録され、IUCNグリーンリストに登録されています。雪岳山は、内雪岳(ネソラク)、南雪岳(ナムソラク)、外雪岳(ウェソラク)に分かれていますが、中でも外雪岳には韓国で3番目に高い大青峰(テチョンボン、標高1,708メートル)がそびえ立っています。一番人気の高い登山コースで、頂上から見渡す日の出と日の入りが壮観をなしています。
16.4Km 2021-07-22
江原道 束草市 新興2キル 16
+82-33-639-2973
束草市立博物館は、先史時代から現代に至るまで束草の歴史と文化、自然環境を体験して学べる文化体験観光スポットです。昔の伝統文化をはじめ、雪岳山を中心に形成された山岳文化と東海の海を生活の場とする漁村文化、朝鮮戦争の際に北から避難してきた故郷を失った人々「失郷民」の文化などが、分かりやすく細かく説明されています。博物館の常設展示は4つの展示室に分かれています。第1展示室では束草の自然環境と文化的特徴が紹介され、第2展示室には海辺に形成されている漁村と失郷民の暮らしの姿が展示されています。第3展示室は子どもの目の高さに合わせたスペースで、様々な伝統文化体験を提供しています。束草市立博物館の中には、失郷民文化村と渤海歴史館が併設されています。野外に造られた失郷民文化村には、開城家、平壌家、黄海道家など北韓の家屋の実物が展示されており、宿泊体験もできます。韓国戦争の後に北から下ってきた避難民たちが集まって暮らした青湖洞の路地と、1978年に撤去された旧束草駅舎も再現されています。渤海歴史館は、満州と韓半島北部を治めていた渤海の歴史が観られるスペースです。遺跡の写真と映像、遺物が展示されていて、渤海の古墳文化も観ることができます。