2.6Km 2024-03-06
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル190
海雲台(ヘウンデ)タルマジギルは、海雲台海水浴場から松亭(ソンジョン)海水浴場まで続く、臥牛山(ワウサン)を越える峠道です。桜と松の木が立ち並ぶ8キロメートルの海岸道路は、美しいドライブコースとなっています。峠の頂上にはタルマジドンサン(月見ヶ丘)と海月亭(ヘウォルジョン)があり、青沙浦(チョンサポ)の海を眺望することができます。カフェや飲食店、ギャラリーなどもあり「タルマジギル月の出」は韓国の名所となっています。
2.6Km 2024-01-10
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ27
1998年5月に創業した海雲台(ヘウンデ)カヤミルミョンは、長年にわたり愛されている釜山の郷土料理、ミルミョン(小麦冷麺)の店。ミルミョンは韓国戦争の時、咸興冷麺の味を懐かしんだ避難民たちが釜山ではなかなか手に入らないそば粉の代わりに小麦粉の麺で冷麺を作ったのが始まりで、それが釜山の郷土料理として定着しました。この店では牛むね肉とすね肉、地鶏もみじ(鶏の足)、丸ごとの生姜、丸ごとの玉ねぎ、丸ごとのにんにく、各種韓方材料などを一緒に48時間煮込み、1年以上熟成させて旨味を引き出したスープを使っています。小麦粉に片栗粉を加えたもちもちの麺に特製ソース、大根の漬け物、きゅうり、ゆで卵、薄くスライスした豚肉をトッピングし、薄氷の張ったスープを注いで出されるミルミョンのさっぱり淡白な味は絶品です。ミルミョン以外に辛い混ぜ素麺やもっちりした皮が印象的な餃子もあります。
2.7Km 2024-03-28
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル117ボンガギル120-30
タルマジ(月見)道に位置する「海月亭(ヘウォルジョン)」裏の丘にあるSnowing Cloud(スノーイングクラウド)は、高台から見下ろす海の風景が素敵なルーフトップデザートカフェです。晴れた日には青沙浦(チョンサポ)、五六島(オリュクト)、対馬まで見渡せるパノラマビューが楽しめます。シンプルでありながら高級感のあるインテリアで、コーヒーの上に手作りクリームをのせたコーヒー、ロゼエード、ヴァンショー、サングリアなど約10種類のシグネチャードリンクが用意されています。屋外空間はさらに雰囲気が良く、昼は海の風景を、夜は釜山の素敵な夜景が観賞できることでも人気です。
2.7Km 2021-02-05
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル97
+82-51-744-1331
「ホテルイルア(HOTEL ILLUA)」は大韓8景である海雲台タルマジキルの丘に位置しており、海雲台の海、五六島、冬柏島、二妓台、広安大橋を一望できる最高の展望を誇ります。また、2009年5月には客室をモダンでスタイリッシュにリノベーションしました。
2.7Km 2024-02-23
プサン広域市ヘウンデ区チャドンスンファンロ473
海雲台ロデオ通り(ヘウンデ・ロデオゴリ)は、70店舗以上の洋服店やヘアサロン、スキンケアショップ、飲食店などが集まっている釜山(プサン)の若者の街です。ロデオ・アウトレットなど衣類の常設ディスカウント店が密集している場所で、各種ファッション小物や衣類を安い価格で購入することができます。周辺には海雲台海水浴場、尾浦(ミポ)海岸、タルマジ峠、松亭(ソンジョン)海水浴場などがあり、観光とショッピングを同時に楽しむことができます。
2.8Km 2020-09-12
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル117番キル29
+82-51-746-6670
海雲台の月見(タルマジ)峠に位置する「OPERA(オペラ)」。劇場の観客席を連想させる白いテラスのある5階建ての建物からは海を眺めることができます。1階カラオケ、2階ワインウィスキーバー、3階レストラン、4・5階カフェとなっています。
2.8Km 2021-06-01
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル65番キル171
+82-51-747-8853
「Johyun Gallery(チョヒョン画廊)」は1990年、チョヒョン代表が釜山広安里アートタウンにオープンした「ギャラリーワールド」から出発し、1999年に海雲台パラダイスホテル前に移転、2007年には海雲台タルマジの丘に新たな建物を作って移転、現在に至ります。
1・2階の展示館と、釜山市立美術館1階でアートショップを運営している他、ソウル分店を運営しており、釜山とソウルの「Johyun Gallery」は、より拡張された美術世界の中で、国際美術界とコミュニケーションし、世界のギャラリーとなることをめざしています。